M男の成功でも・失敗でも接客体験日記(その3)
掲載日:2007年07月27日 22:03
日ごろ、広報を担当しているほぼ若手のM男が、
接客業にチャレンジする感動実話。
を、目指しています。
パウきたいけぶくろ店の22時
『接客の真髄(ずい)』
お客さまに喜んでもらえると嬉しい。
でも、不愉快にさせてしまうとことも、しばしば。
私はお店の専門スタッフではないため、
いつものごとく、虫のように店内をグルグルまわっている時のことでした。
「試着室、ありませんか?」
アパレルコーナーへご案内すると、試着室のカーテンがカギで固定されていました。
はて?どうしたことか…と、すぐにレジスタッフに聞いてみると、
使用の場合は、担当者がカギを開けるしくみになっているとのこと。
知りませんでした…。
すぐに担当者を呼ぶアナウンスを流してもらうのですが、待ち人来ず…。
まもなく来るだろう、と高をくくり、別のお客さまを接客するボク。
これが失敗でした。
小心者なんです。
気になって試着室の様子を見に行くと、
「まだ試着室を利用できないんですか!」
と、さっきのお客さまから怒気たっぷりで半分あきれた一言。
ミス!接客中に他の接客をしてはいけません。
わかっていながら、できませんでした。
お待ちいただいたお客さま、本当に申し訳ございませんでした。
でも、接客は不思議。
ピンチの後にはチャンスがやってきます。
「これ、いくらですか?」
おなかを振動させるシェイプアップ器具がいくつか並ぶコーナーに、
値札のついていない商品が2つ。
もうお待たせしてはいけない!と、急いでレジで値段を確認。
売価を伝えて、用件は完了するはずの時でした。
「どっちの振動がいいんですかね〜」
この瞬間、ピーン!ときました。
どちらの商品が優れているかは知りませんし、言えません。
でも、広報担当のボクは、別の商品を推薦できます。
「お腹のシェイプアップ器具なら、“マックスターボ”が
このお店だけではなく、ドンキ全店で一番人気ですよ!」
“ビリーズブートキャンプ”の爆発的なヒットにともない、
メディアからの取材依頼で、少し前にシェイプアップグッズの人気商品を調べていました。
後で、そのコーナーに行ってみると、
値段不明の商品2つは残り、マックスターボが1つ、なくなっていました!
接客に泣き、接客に笑った1日でした。
今回、私を救った商品 『マックスターボ』
※パウきたいけぶくろ店(東京都豊島区)の商品になります。
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